ハンドボール年代別日本代表に選出 四日市商業から3人

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   ハンドボールの年代別日本代表に、四日市商業高ハンドボール部(蛭川健司監督)から、女子日本代表U20に南川満帆さん(3年)、U18に加藤愛望さん(2年)、中学生から高校1年生までの年代で選抜される「ナショナル・トレーニング・アカデミー」に今谷琉果さん(1年)が選ばれた。【日本代表に選ばれた(左から)加藤さん、南川さん、今谷さんの3人=四日市市役所で】

 南川さんと加藤さんは昨年の国体優勝も経験。南川さんは8月23日から中国で開催される「第27回日韓中ジュニア交流競技会」に、加藤さんは8月21日からインドで開催される「第8回女子ユースアジア選手権」に出場する。ともに海外での試合は初めてだが「自分の持ち味を出したい」(南川さん)、「ゴールキーパーとして海外の選手のシュートをとめる」(加藤さん)と闘志を燃やす。

 今谷さんは、8月25日からは欧州遠征としてハンガリーへ、9月17日からは韓国遠征へ行く。「先輩たちに続けるよう、強い選手にも恐れずに試合に臨みたい」と意気込む。

 3人は7月22日に、四日市市役所を訪れ、森智広市長と四日市市議会の中川雅晶副議長へ代表へ選出されたことを報告。森市長は「海外でも活躍してきてください」などと激励した。