バチカン市国とイタリアで演奏披露 四日市在住の馬場さん指導の合唱団

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 四日市市在住の声楽家で、合唱指導者の馬場浩子さんが指導をする合唱団「三重混声合唱団~馬場浩子と仲間たち~」が8月26日から同28日、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂、サン・ピエトロ大聖堂と、イタリアのサン・フランチェスコ聖堂で演奏を披露する。3年前の8月にウィーン国立歌劇場、聖シュテファン大聖堂で演奏をしたとき、地元の音楽関係者らから高い評価を受け、出演することになったという。【森市長へ演奏会の報告をした馬場さん(左から3番目)ら=四日市市役所で】

 合唱団は、馬場さんが指導する「三重混声合唱団あんだあれ70」を中心に、津女声合唱団、四日市の第九合唱団、名古屋を中心に活動する「女声アンサンブルMarimo座」などが集まり結成。現地へは総勢87人が赴き、68人が合唱を披露する。

 メンバーは8月6日、四日市市役所へ訪れ、森智広市長へ演奏を披露することを報告。「素晴らしいですね」と、笑顔で話す森市長に「コラボの団体ですが、チーム力がすごい。今回の演奏で次の機会にもつなげたいですね」と馬場さんも笑顔で応えていた。

 演奏曲は教会に関係が深い曲や、動揺、東日本大震災で被災した福島県相馬市立小高小学校卒業生が作詞した「群青」などが予定されているという。