3月5日から四日市の公立小中臨時休校 新型コロナウイルス感染症拡大防止

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 四日市市は2月28日、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした国の要請に伴い、3月5日(木)~同24日(火)の期間、市内の公立小中学校を臨時休業すると発表した。同市は「文部科学省からの要請文書において、特別支援学級等に在籍する障がいのある児童生徒等には、保護者が仕事を休めない場合に、自宅等で1人で過ごすことができないことも考えられることから、特段の配慮を行うとしたことへの対応が必要であり、その調整に3日程度要する」とし、休業期間を決めた。

 小中学校の卒業式については、中学校は3月6日(金)、小学校は3月19日(木)に行うが、式典への出席者は、卒業生とその保護者、学校関係者等の必要最小限とするという。在校生及び来賓は不参加で、式辞などの省略などで、式典全体の時間を可能な限り短縮する。修了式については3月25日(水)で、同26日(木)からは学年末休業日。

 また、市立幼稚園、市立保育園、市立こども園、また、私立保育園、地域型保育事業所においては、通常どおり開園するが、園児や職員が新型コロナウイルスに感染した場合、地域で感染が拡大している場合は、国の方針等にも基づき、臨時休園を検討するという。

 学童保育所は、市として、開所を要請し、急な開所要請に対する支援に努めるという。