桑名保健所管内で新型コロナウイルス感染者 ダイヤモンドプリンセスに乗船

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 三重県は3月14日午後7時に、県保健環境研究所の検査によって、新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたと発表した。70代の無職男性で、桑名保健所管内に在住、クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」の乗客だったという。県内の感染者は8例目。

 発表によると、男性は乗船時に無症状であったものの、2月14日に受けた船内のPCR検査で陽性だったため、3月2日まで東京都内の医療機関に入院していた。3月12日に39度の発熱や全身の倦怠感があり、翌13日も発熱症状が続いたため、帰国者・接触者相談センターに連絡。県内の医療機関を受診し入院。PCR検査により要請が確認された。現在は県内の別の医療機関に転院し、現在も発熱が続いているという。

 男性は東京都の医療機関に入院し、陰性が確認されてから、公共交通機関で自宅へ帰宅。県では、詳細の行動歴の調査を続けているという。