近鉄四日市駅の交通結節機能強化 国交省が調査に着手

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 四日市市は3月31日、近鉄四日市駅の交通結節機能強化に向けた調査に着手することが国土交通省の令和2年度予算で決まったと発表した。

 国土交通省では、官民連携で整備した新宿南口バスターミナル(バスタ新宿)をモデルに、駅周辺に点在する高速バスやタクシーの乗降場などを集約し、交通結節点化する「バスタプロジェクト」の全国展開を進めている。これを受けて、全国の自治体でも、個別に検討が進められているという。

 国交省の決定を受け、四日市市の森智広市長は、市の公式ホームページに「今後、四日市市としても、中部圏域の活力を圏域し続けていくに相応しい駅前空間の実現に向けて国と連携し、具体計画を策定してまいります」とコメントを発表している。