鈴鹿市のクラスター拡大 新たに11人感染

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 三重県は9月7日、鈴鹿市の40代から90代の男女9人、桑名市の20代と40代の女性2人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の新規感染者数は計11人で、延べ435人となった。

 県によると、鈴鹿市で確認された新規感染者9人中7人が鈴鹿厚生病院で発生した県内6事例目のクラスター(感染者集団)の関係者で、40代から60代の入院患者(男性5人、女性2人)の陽性が判明した。9月7日までに病院職員ら83人と入院患者106人の計189人の検査が終了し、陽性41人(職員4人、入院患者37人)、陰性148人となった。

 50代男性と90代女性は県内5例目のクラスターとなった鈴鹿市の特別養護老人ホーム「伊勢マリンホーム」の入所者。8月30日の検査で陰性だったが、5日に再度発熱し、陽性になった。

 また、桑名市の20代と40代の派遣社員の女性の感染も確認された。