運行再開の「飛鳥Ⅱ」が四日市港入港 新型コロナ影響で2月以降ツアー休止

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 クルーズ船「飛鳥II」が11月6日午前、四日市市千歳町の四日市港四日市地区第3埠頭15号岸壁へ入港した。今年2月に新型コロナウイルス感染症拡大の影響で休止状態にあったが、運行に関するガイドラインの作成や感染防止対策が整備されたことにより、11月5日に神奈川県横浜市を出港、2泊3日の行程のツアーが実施された。【四日市港に寄港した「飛鳥Ⅱ」=四日市市千歳町で(11月6日午前10時30分撮影)】

 乗客は寄港地のオプショナルツアーとして、伊勢神宮やなばなの里へのバスツアーも予定。岸壁から「飛鳥II」を見て、写真を撮るなどする人の姿も見られた。6日の午後5時に四日市港を出港で、11月7日に横浜へ到着する予定だ。

 四日市港客船誘致協議会では、岸壁から見学は出来るが、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、大きな声での会話を控えることや、入港日より14日以前に37.5度以上の発熱やせきやのどの痛み、倦怠感、味覚・嗅覚の異常があった場合や海外渡航歴がある場合なども見学を控えるよう感染防止のため、呼び掛けた。