深夜に国道23号線一部通行止めで歩道橋設置 国体に向け12月8日午前1時から

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 2021年に三重県内を主な会場に開催される「三重とこわか国体・三重とこわか大会」に向け、四日市市でも競技会場となる霞ヶ浦緑地のテニス場や野球場などの整備を進めている。現在、最寄り駅である近鉄霞ヶ浦駅から競技場への歩行者のアクセス整備を進めていて、国道23号霞ヶ浦町南交差点に横断歩道橋が設置される。12月8日(火)午前1時からは橋桁(はしげた)を設置する工事に取り掛かるそうで、同1時15分までの15分間、同交差点付近の国道23号線一部などを通行止めにし、橋桁をかけ終える工事をするため、市や事業者らは協力を呼び掛けている。【横断歩道橋の設置される霞ケ浦町南交差点付近=四日市市大字羽津で】

 工事は今年8月に着手、橋脚(きょうきゃく)などの整備が進められ、霞ヶ浦緑地で橋桁が組み立て、12月8日はクレーンで橋桁をつり上げる。国道23号線に15分間でかけ終える予定だという。設置工事以外の時間帯は一部車線規制をするが通行可。工事後は霞ヶ浦緑地内の歩道整備工事をし、来年4月には併用する予定だという。

 

 歩道橋は「三重とこわか国体記念歩道橋」と名付けられ、同所での大規模イベント開催時に、歩行者の移動が安全にできるようになることが期待されている。

 設置工事は雨天決行。交通規制の内容は市ホームページ(https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1606180334535/simple/yakan.pdf)でも掲載している。