伊賀の病院の看護師ら県内7人陽性 新型コロナ

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 三重県は12月21日、県内で20代から80代の男女7人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。うち1人は、クラスター(感染者集団)が発生している岡波総合病院(伊賀市)に勤務する名張市在住の看護師の40代女性で、同病院での陽性者は計30人に。県内の感染者は延べ1151人となった。

 県と同病院によると、新たに陽性が判明した女性は、最初にクラスターが発生した病棟とは別の、これまでに職員・入院患者計9人の陽性が確認されていた病棟に勤務。17日以降、37度台の発熱やせきなどの症状があり、現在は入院調整中だという。濃厚接触者は同居家族5人。

 この日は他に、鈴鹿市2人(20代大学生女性、40代店舗従業員女性)、松阪市2人(70代無職男性、同女性)、津市1人(30代無職女性)、県外在住1人(80代無職女性)の陽性が確認されている。