読書活動振興のため図書を寄付 四日市ライオンズクラブ

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 四日市ライオンズクラブ(西村克也会長)は2月19日、市内の公立中学校22校へ、生徒の読書活動振興のため、35万1000円相当分の図書を寄付した。【目録を受け撮った葛西教育長(左)と西村会長=四日市市役所で】

 同クラブは2016年から同様の寄付をしていて今回で6回目。これまでに金額にして218万8900円、1500冊ほどにのぼる図書を寄付してきた。

 寄贈式が四日市市役所9階の教育委員会室であり、同クラブの西村克也会長らが出席。市教育委員会の葛西文雄教育長が目録を受け取った。

 寄付されたのは三重出身の作家、伊吹有喜さんが母校の四日市高校をモデルにした小説「犬がいた季節」や新型コロナウイルスに関連した本、人気アニメ「鬼滅の刃」の小説など。四日市市と市教委は、同クラブへ感謝状を贈った。