三重県内11人の感染確認 7人はクラスター関連

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 三重県は2月20日、県内で11人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。このうち7人は、津、鳥羽、志摩のクラスター(感染者集団)で新たに判明した陽性者。県内の感染者は延べ2465人となった。

 発表によると、クラスター関連では、鳥羽市の特老ホームで70代から90代の入所者男女4人、県立志摩病院(志摩市)で入院患者の80代男性と90代男性、津市の介護施設で入所者の90代女性の感染を確認。いずれもクラスター発生時に受けた検査では陰性だったが、健康観察期間に症状が現れたため、再度検査を受けていたという。

 この他、津市では16日に感染が判明した女児と同じ小学校に通う女児(10歳未満)、鈴鹿市では30代の会社員男性と、17日に感染が判明した四日市市の男性が経営する事業所に勤務する50代男性、名張市では18日に感染がわかった40代男性の同居家族の70代女性(無職)の感染もわかった。