男性2人が新型コロナに感染 四日市市

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   四日市市は3月29日、同市内に住む40代自営業の男性と、20代会社員男性の2人が新たに新型コロナに感染していることが判明したと発表した。市内の感染者は延べ368人、三重県内の感染者は延べ2710人となった。

 発表によると、40代の男性は市内の建設業。3月22日にのどの痛みが出現、同23日には38度5の発熱や頭痛、倦怠感があり、25日には下痢の症状も出現。26日に検体を採取し、検査の結果、陽性だった。現在は40度の発熱、頭痛や倦怠感が継続しているという。男性は3月22日に愛知県の現場へ仕事で訪問していた。家族3人が濃厚接触者に特定されている。

 20代の男性は3月26日に感染が確認された製造業の20代男性の職場同僚。24人いた接触者の1人として検査を受け、感染が確認された。他の人は陰性だったという。男性は3月17日に倦怠感や関節筋肉痛、38度台の発熱があり、同18日に市内の医療機関を受診。21日には嘔吐の症状があったという。25日にはせきの症状が出て、27日に接触者として検査を受け、感染が確認された。家族1人が濃厚接触者に特定されている。