三重県内39人陽性 変異株感染者延べ112人 新型コロナ

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 三重県と四日市市は4月10日、県内で計39人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染者数は延べ2980人となった。

 発表によると、市町別の内訳は、四日市市22人、松阪市5人、桑名市3人、亀山市3人、鈴鹿市2人、名張市、津市、朝日町、木曽岬町が各1人。県外発表が1人。年代は10歳未満から70代。

 朝日町では、クラスター(感染者集団)が発生した四日市市のキオクシア四日市工場(山之一色町)に勤務する50代男性1人の陽性が判明し、同工場での感染者は30人となった。

 松阪市では、飲食店経営者1人と来店客10人のうち4人の感染が確認され、54例目のクラスター(感染者集団)に認定された。

 名張市では、20代男性会社員が7日に発熱などの症状が現れ、9日に検体を採取し検査の結果、陽性と判明。現在は入院中。8日まで出勤していたという。濃厚接触者は2人、接触者は1人。

 10日時点で県内の変異ウイルス感染が判明したのは昨日から3人増えて延べ112人。