20代から80代の男女10人が新型コロナ感染 四日市市

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 四日市市は4月19日、市内に住む20代から80代の男女10人が新型コロナに感染していることが判明したと発表した。同市内の感染者は延べ527人、三重県内は延べ3184人となった。

 発表によると、30代の会社員男性は4月13日に37度6の発熱と頭痛の症状が出現。14日にはせき、頭痛、味覚障がいが出現し、市内医療機関を受診。15日には別の医療機関を受診した。家族3人が濃厚接触者に特定されている。

 20代の男子大学生は4月15日に38度の発熱、せき、のどの痛み、頭痛、倦怠感、味覚傷害、関節痛が出現。17日に市内医療機関で検体を採取し感染が確認された。現時点で特定されている濃厚接触者、接触者はいない。

 30代の会社員男性は4月15日に発表のあった県外発表事例で濃厚接触者で、4月16日に37度4の発熱、頭痛が出現。市内医療機関を受診し、18日に検査の結果感染が確認された。男性は4月6、14、15日に家族の用事で県外に出かけていた。現時点で確認されている濃厚接触者、接触者はいない。

 20代のアルバイトの女性は4月16日に発表のあった30代会社員男性の妻。4月13日に頭痛とせきが出現、14日に39度の発熱があり、市内の医療機関を受診。15日には解熱したが、17日に市内の別の医療機関で検体を採取し、感染が確認された。現時点で特定されている濃厚接触者はいないという。

 20代の女性は4月17日に発表のあった20代の会社員男性の妻。4月15日に頭痛と全身倦怠感、味覚障害出現。16日にはのどの痛みがあり、全身倦怠感は消失。17日に市内の医療機関を受診し、検体を採取。検査の結果、感染が確認された。

 20代の男子大学生は4月16日に発表された50代の会社員男性の息子。4月16日に37度の熱と全身倦怠感があった。17日には38度の発熱があり、市内の医療機関を受診。検査の結果、感染が確認された。男子大学生は4月7、8日に家の用事で県外を訪問していた。

 80代の男性2人は、複数の感染者が確認されている市内の介護施設関係者への接触者調査で感染が確認された。2人は施設の利用者で、それぞれの家族が濃厚接触者に特定されている。
 
 30代のアルバイトの男性は4月13日に感染が確認された20代男性の職場同僚。17日に市内医療機関で検体を採取し、感染が確認された。家族1名が濃厚接触者に特定されている。

 50代の派遣社員の男性は4月17日に37度5の発熱や全身倦怠感があった。18日に市内医療期間で検体を採取し、感染が確認された。現時点で確認されている濃厚接触者、接触者はいない。