三重県17人感染 新型コロナ

1395

 三重県は7月11日、新型コロナウイルス感染症で伊賀地域の5人を含む未就学児から70代の男女17人が陽性と確認されたと発表した。県内の感染者は延べ5344人となった。

 発表によると、市町別では鈴鹿市6人、名張市と四日市市が各3人、伊賀市と津市が各2人、県外1人で、うち感染経路不明は5人。10代と20代で半数を超える9人に上った。

 名張市はいずれも10代男性で、会社員と県外の学校に通う学生2人が感染。3人ともに、陽性が判明した伊賀地域に住むそれぞれの友人と会話した行動歴があった。

 伊賀市は2人とも10代の高校生。男子生徒は現在無症状だが、濃厚接触者などにあたる同居家族4人の他、学校関係者40人が検査対象になっている。同高では3日に女子高生が発症し、陽性が判明した翌9日を臨時休校にしていた。

 もう一人は県外の学校に通う男子生徒で感染経路は不明。同居家族6人と会話した友人1人が濃厚接触者として検査対象になっている。