市立四日市病院の看護師が感染 四日市市で男女6人が新型コロナ

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   四日市市は7月28日、市内に住む20代から40代の男女6人が、新型コロナに感染していることが新たに判明したと発表した。市内の感染者は延べ1253人、三重県内は延べ5621人となっている。

 発表によると、6人のうち、3人は感染経路が不明となっている。20代の看護師の女性は、市立四日市病院(芝田)に勤務していて、7月26日に発表のあった30代男性の同居家族。濃厚接触者として検査を受け、感染が確認された。無症状だという。四日市病院によると、看護師と、患者、職員に接触者、濃厚接触者はおらず、入院、外来、救急は通常通りの診療を続けている。

 40代の自営業の男性は、7月26日に発表のあった30代男性の友人、20代のアルバイトの男性は7月22日に発表のあった50代男性の家族で、それぞれ濃厚接触者として検査を受け、感染が確認された。また、関西方面へ仕事で訪問していた40代の自営業男性の感染も確認されている。

   同市内の感染状況は7月22日から同28日の1週間で54人、前週比増加率は186パーセント、人口10万人当たりの感染者数は17・4人となり、国の指標で「ステージⅢ」の感染急増段階となっている。