「全国制覇目指す」 四日市市在住の愛知西リトルシニア2選手が表敬訪問

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 8月16日から20日に福島県や茨城県を試合会場に開催される「第15回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」に、愛知西リトルシニアに所属する四日市市在住の2選手が出場する。四日市市立西朝明中3年の山本波琉君と同市立富田中学校3年の山田智也君の2人で、大会開催を前に四日市市役所を8月4日に訪問、同市の森智広市長と四日市市議会の樋口龍馬副議長に大会への意気込みなどを話した。【ジャイアンツカップへの目標などを話した山田君(左から2番目)と山本君(同3番目)=四日市市役所で】

 愛知県弥富市を拠点に活動する同チーム。ジャイアンツカップへの出場は16年ぶりで、山本君はチームで、1年生のときから捕手で、打順は4番を任されている。セカンド送球は1.9秒台という強肩で、打撃では中学通算5本塁打という成績をこれまでに残してきた。山田君は、試合出場時には外野を守る。三塁ランナーコーチとして、打球判断をし、得点へ導く重要な役割を担う。

 中学の試合では集大成ともいえる全国舞台に挑む2人。森市長は「愛知県のチームで四日市の選手が活躍していることを聞くととてもわくわくします。ぜひ良い結果を」と激励、樋口副議長も「最後まで悔いの残らないように頑張ってください」と声を掛けていた。

 大会での目標を聞かれると「全国制覇です」と力強く話していた山本君と山田君。チームは、8月16日、福島県のいわきグリーンスタジアムで京都嵯峨野ボーイズとトーナメント1回戦を戦う。