全国中学校体育大会優勝の選手らが表敬訪問  四日市メリノール学院中学女子バスケ部と水泳の南中・川村さん

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 全国中学校体育大会の女子バスケットボールで優勝した四日市メリノール学院中学校女子バスケットボール部の選手らと、同大会の水泳競技女子800メートル自由形で優勝した四日市市立南中学校3年の川村嶺奈さんが10月14日、四日市市役所を訪れ、四日市市の森智広市長、四日市市議会の樋口龍馬副議長、市教育委員会の廣瀬琢也教育長に優勝報告をした。【賞状やメダル、優勝カップなどを手にする、南中の川村さん(前列左端)とメリノール学院中学校女子バスケ部の選手ら=四日市市役所で】

 四日市メリノール学院中学校は、決勝で6大会ぶり6回目の優勝を狙った福岡県代表の折尾中と対戦。68対61で初優勝を飾った。決勝を振り返り、同部主将の井口姫愛さん(3年)は「すごく緊張したけど、すごく楽しかった。いける、と思っていました」と笑顔で話す。「足が止まる時間もあったけど、強気で攻めることができました」「ベンチとコートの一体感がすごかったです」などと一緒に報告に訪れた深津唯生さん、内野ゆらさんの2人は話していた。

 自己記録更新で優勝 川村さん

 千葉県で8月17日から19日開催された水泳競技の女子800メートルで優勝した四日市市立南中学校の川村嶺奈さん。予選も全体1位で通過し決勝に臨んだ。「予選は緊張したけど、決勝は楽しめばいいかなと思いました」と笑顔で話した。学校では「すごいね」などと周囲から言われたそうで、「来年は高校生なので、インターハイを目指し、上級生と競っていきたい」と力強く話していた。

 優勝報告を受け、森市長は「全国での優勝、本当におめでとうございます。これからも期待しています」と声を掛けていた。