四日市港で引き続きヒアリ調査 11月も生息確認

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  10月8日に四日市港霞ケ浦地区北ふ頭コンテナターミナル内で特定外来生物「ヒアリ」が環境省の調査で約300匹確認された件で、11月19日時点でも生息が確認されていることから、四日市港管理組合は国の調査に合わせ、独自の生息状況確認調査を継続すると発表した。【10月の調査で発見されたヒアリ(環境省のホームページより)】

 発表によると、当初は10月22日までを調査期間と想定していたが、国の調査状況に合わせ11月22日まで延長。同組合の独自調査では、ヒアリは確認されていなかったが、環境省の調査で生息が確認されたことから、独自の調査も継続することとなった。

 また、ヒアリの確認は、環境省が確認箇所に設置した生息確認および防除区域のみであり、コンテナターミナル外に生息している可能性は低いと考えられているという。同組合では周辺にある霞港公園やシドニー港公園などで引き続き看板を設置するなどし、公園利用者らに注意を呼び掛けていく。