今年最多の147人が新型コロナ 四日市病院で入院患者1名の感染判明 四日市

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 三重県四日市市は2月2日、10歳未満から90代の男女147人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。今年に入って、1日の新規感染者数としては最多で、市内の感染者は延べ5332人となった。

 市保健所によると、感染者の年代別内訳は、10歳未満24人、10代19人、20代28人、30代15人、40代16人、50代15人、60代10人、70代12人、80代6人、90代2人。このうち65人は既に判明している陽性者の濃厚接触者または接触者で、2人が無症状だった。

 また、市立四日市病院の入院患者1人が新型コロナに感染していることが判明した。院内の消毒が実施され、該当する病棟の入退院が停止され、接触者の調査が進められている。

 市内の1月27日から2月2日までの1週間の感染者は計711人で、前週(同20日から26日=計509人)と比較し1・4倍に。人口10万人当たりの感染者数は229・35人。国の指標ではステージⅣ(感染爆発)相当(25人以上)を大幅に上回る状況が続いている。