新型コロナ 5歳から11歳のワクチン接種 四日市市で3月中旬から

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 四日市市は2月15日、小児(5歳から11歳)の新型コロナワクチン接種にファイザー社製のワクチンが1月21日に特例承認され、厚生労働省から各自治体に向け、接種体制の準備を進めるよう事務連絡があったこと踏まえ、3月中旬から市内約30か所の小児科で個別接種を順次開始すると発表した。

 接種回数は2回で、2回目は3週間の間隔を空ける。使用されるワクチンは12歳以上のものと比べ、有効成分が3分の1の量になっているという。

 市によると、対象となるのは約1万8000人。接種券は2月末から3月上旬にかけて順次発送予定で、医療機関名と予約方法については2月28日(月)に市ホームページに掲載予定。

 市では接種の注意事項として、保護者の同意と同伴が必要なことや、効果と副反応のリスクについて、正しい知識を持った上で、保護者の意思に基づき、接種を判断するよう呼び掛けている。