【子どもの日特別ニュース 第3弾】 消防士体験で服が人気 6ブースで楽しむ トナリエ四日市でおしごと体験

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 職場体験や職場見学の機会が減少する中、子どもたちが自分たちの未来やキャリアを考える機会にしてもらおうと、イベント「おしごと体験ひろば」が5月5日、四日市市安島の商業施設「トナリエ四日市」4階わくわく・ふれあい広場で開かれ、参加者は消防士、「YouTuber」や「アイドル」、美容師などの仕事を体験をした。【消防服を着る参加者と取材に対応してくれた安田さん(右)=四日市市安島で】

 会場には6つの「おしごとブース」が設置され、それぞれの仕事をしている人が”先生”となり、子どもたちに魅力を伝えた。地元四日市で活動するアイドルグループ「4-sails」が担当する「アイドル」のブースでは、実際にステージに上がって参加者もダンスを披露していた。

 イベント内で、YOUよっかいちは「記者体験」のブースを担当。参加者は、スタッフから普段の仕事の内容を聞いた後、質問事項をまとめたワークシートを持って、会場内で取材に臨んだ。

 消防ブースで四日市市消防本部の安田卓さん(50)に話を聞いた参加者ら。「このブースでは何ができますか」という質問に安田さんは「消防の服を着たり、救急体験、消防ホースを持ったりできます」と話していた。また、一番人気だったのは救急隊の服であったことや、ホースを持って重さに驚く人がいたことも教えてくれた。

 参加した6歳と4歳の女の子は一眼レフカメラでの撮影にも挑戦した。取材後は、撮影した写真を見て、記者がワークシートの内容を確認しながら、記事を作成し、YOUよっかいちのネットニュースに「子どもの日特別ニュース」として掲載した。