「何かの形で支援したい」 四日市市のウクライナ避難民へ寄付 四日市ライオンズクラブ 

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 四日市ライオンズクラブ(福岡利樹会長)は、ロシアによる軍事侵攻で、ウクライナから四日市市へ避難してきた人のため、支援金を寄付した。同クラブの申し出を受けた四日市市が仲介をし、ウクライナから同市へ避難してきたリェズニコヴ・ヘオルギイさん、ポノマロヴ・アルテムさん、ヤンチュク・マリヤさんの3人へ、一人10万円ずつが寄付された。【四日市市役所での贈呈式=四日市市諏訪町で】

 贈呈式が7月20日、四日市市役所であり、福岡会長から支援金が手渡された。仲介をしたことから、四日市市からも森智広市長も出席し、「市としても皆様のことをしっかりと支えていきたい」と話した。

 「色々な人に感謝の気持ち。四日市がとても気に入っています」「毎日ウクライナについて考え、ニュースを見てとても心配しています。早く戦争が終わって帰ることができるよう願っています」「悲しいニュースを見て辛いです」などと支援への感謝の気持ちや現在の思いを語った3人。

 福岡会長は「何かの形で支援がしたいと考えていた。少しでもお手伝いができたら」と話していた。