本格的な雨になった6月2日、台風2号の影響を受けて通勤通学の時間帯も強雨

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 三重県四日市市は6月2日、台風2号の影響を受けて朝から本格的な雨になった。通勤通学の時間帯も強い雨で、傘を手に急ぐ人、車が道路のくぼみの水を跳ね上げる様子も見られた。【傘を手に小走りで横断歩道を渡る女性=四日市市松本3丁目付近】

 アメダスの記録などによると、午前8時~9時の1時間の雨量は15ミリ。午前11時~12時で14.5ミリ、12時~13時では19.5ミリと、昼頃にはかなり激しい雨になり、5分ほど外にいるだけで靴の中まで濡れる状況だった。(道路の水をはねる車。歩道ではアジサイ)

 この日、「youよっかいち」には市立南中学校2年生の正野美羽さんと斎藤悠真さんの二人が職場体験学習に来てくれた。「情報」に関心があるという二人に、雨の様子を伝えるための写真撮影と記事作成をお願いした。

 正野さんは日に反射する水たまりを草越しにとらえた写真を撮影、記事では、朝起きた時に聞こえた雨の音のこと、通りかかった川の流れが濁って、流れがとても速かったことに驚いたことを書いた。(正野さんが撮影した雨の写真)

 斎藤さんは、通勤通学の時間帯に車が水を跳ねていたこと、レインコートを着て歩く人の様 子、電柱の近くの水たまりに電柱の影が落ちている様子を見て文章にし、写真も撮影した。(斎藤さんが撮影した雨の写真)

 急な注文にもかかわらず、二人ともしっかりした文章で、こだわった視点の写真を撮ろうと頑張ってくれました。