肉や海鮮の豪華な弁当、菓子や工芸品も紹介、近鉄百貨店四日市で「東北六県 味と技めぐり」始まる

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 三重県四日市市の近鉄百貨店四日市店で6月14日、「第3回 東北六県 味と技めぐり」が始まった。宮城県の牛たん弁当、岩手県のかきめしなど肉や海鮮のほか、ずんだ餅、アップルパイなどのスイーツ、仏壇や琥珀といった工芸品などを幅広く紹介している。5階催会場で6月19日まで。【海の幸などが並んだ会場=四日市市諏訪栄町】

 2018、2019年に開催したあと新型コロナの感染拡大があり、今年は久しぶりの開催。肉や海鮮をふんだんに使った弁当は、山形県「真喜屋」の米沢牛肩ロースステーキ&焼肉弁当(2430円)、宮城県「牛たんの牛福」の牛たん3種食べ比べ弁当(1782円)、宮城県「網地島屋」の三陸産アワビ弁当(4569円)、岩手県「海鮮問屋三印」の三陸産かきめし(1620円)など豪華版ぞろい。(実演販売を含め、弁当の種類は豊富)

 スイーツでは、青森県「お菓子のみやきん」のダブルアップルパイフロムアオモリ、宮城県「菓匠三全」の萩の月、岩手県「さいとう製菓」のミニかもめの玉子、宮城県「味㐂屋」のずんだ餅、岩手県「日進堂」のずんだ大福などが並ぶ。このほか、かき燻製、仙台揚げはんぺん、ほたて唐揚げ、たこわさび、さんま丸干し、三陸産生わかめなどの海産物なども販売されている。(東北の菓子が並ぶ店頭)

 工芸品では山形県「中井工芸」の出羽仏壇、岩手県「久慈琥珀」の琥珀腕時計などを紹介。観光パンフレットなども置かれてあり、東日本大震災からの復興のあゆみを紹介したパンフレットもある。