「泗水十貨店」ブランド、常設型先行販売始まる、まずは近鉄百貨店四日市店で

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 三重県四日市市があらたな土産ブランドとして発表した「泗水十貨店」の商品の常設型先行販売が6月14日、近鉄百貨店四日市店2階のプラグスマーケットで始まった。このブランドのために開発された商品もあり、統一感のある包装も目印になる。初日から品薄になる商品もあった。【常設型の先行販売が始まった「泗水十貨店」のコーナー=四日市市諏訪栄町】

 「泗水十貨店」は、少数厳選の品を四日市の土産として手に取ってもらい、四日市市のイメージアップを図ろうというプロジェクト。市が2020年度から市場調査など準備を進めてきた。

 本格販売は2025年度をめざしているが、この6月3、4日にイベントでの先行販売をスタートし、今回、常設型先行販売に入った。「香るうちわ 緑茶の香り」「濃い抹茶グリーンティ」「ごはん鍋」「四日市カステラ かぶせ茶」「伊勢水純正胡麻油」「茶房露 かぶせ茶」「なが餅」「手延そうめん」の8品がある。

 常設型先行販売は6月15日からは「じばさん」1階名品館でも始め、プラグスマーケットとともに8月15日まで続ける。その後、近鉄四日市駅構内ファミリーマート横で9月15日~11月14日、12月中旬から2月上旬まで、再びプラグスマーケットと「じばさん」で販売する予定になっている。