基本的な感染防止策を呼び掛け 新型コロナ  三重県全体、四日市でも患者増加傾向

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 四日市市保健所は新型コロナウイルス感染症が、今年5月8日から、季節性のインフルエンザ同等の「5類」に変更となってからの発生動向をグラフで発表した。5月16日からの定点当たりの患者報告数が記され、7月4日以降、増加傾向であり、三重県全体でも増加傾向であることが分かる。【四日市市保健所が公表している新型コロナの定点あたりの患者報告数(市ホームページより)】

 5月16日時点で1.8だった四日市市の患者報告数は1.8人だったが、8月1日時点では10.2人だった。三重県は5月16日で2.17人だったが、8月1日時点では18.44人でどちらも、報告数は増加傾向になっている。

 感染を拡大させないに掲示しているのは「定期的な換気」「こまめな手洗いや手指消毒の徹底」「医療機関や高齢者施設を訪問時など場面に応じたマスク着用」など。同保健所は、夏休みやお盆などで、帰省をし高齢者や大人数である際には、感染予防を心がけ体調を整えるように呼び掛ける。

 四日市市保健所では、受診・相談センターとして、四日市市保健所の保健予防課TEL059-352-0594で対応している。24時間対応で、土日祝でも受け付けている。