極真空手「型」の全国大会で優勝と準優勝、四日市市役所で2人が成績を報告

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 2023極真空手全国「型」競技大会で優勝、準優勝の成績を収めた2人が10月2日、四日市市役所に森智広市長を表敬訪問して成績を報告した。型の全国大会は昨年創設されたといい、4年後には世界大会を開く計画も進んでいる。すでに2人も出場を視野に入れているという。【森智広市長に成績を報告した(右から)橋本浩嗣さん、坂本翔葵さん=四日市市諏訪町】

 表敬したのは、一般社団法人国際空手道連盟極真会館三重橋本道場の代表で選手でもある橋本浩嗣さん(60)と、橋本さんの元で稽古をしている坂本翔葵さん(7)。橋本さんは出場者のほとんどが指導者クラスの「壮年男子Dの部」で優勝、「型」の全国大会が始まった昨年は運営側にいたため、初出場での優勝になった。坂本さんは小学2年混合の部で準優勝した。5歳で空手を始めて急成長、やはり初出場でこの成績を収めた。

 坂本さんは、演武で気を付けたことを聞かれ、「技を大きく堂々とやるところ」。先生でもある橋本さんは「それなりにやってくれるとは思っていた。決勝は惜しかった」と頑張りをほめていた。大会は9月18日に横浜武道館で開かれ、予選、決勝ともに指定された「型」を演武してポイントなどで判定を競う。