ウインターカップ3年連続出場 四日市メリノール学院高女子バスケ部

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【笑顔でメリノールポーズをする選手ら=四日市市平尾町で】

 バスケットボールの冬の王者を決めウインターカップが12月23日(土)から29日(金)、メイン会場の東京体育館などを舞台に、熱戦が繰り広げられる。三重県代表で男女アベック出場の四日市メリノール学院高校(四日市市平尾町)は、男子が12月24日に青森県立青洲高校と、女子が12月23日に東海大福岡高校と初戦を戦う。3年連続ウインターカップ出場する女子はベスト8を目指し、練習に励んでいる。

 昨年から、同学院中学女子バスケ部創部から監督を務め、創部4年で、全中とジュニアウインターカップ優勝に導いた稲垣愛教諭が中学と兼任で監督に。負担は大きいが、高校キャプテンの志摩香奈子さん(3年)は、「それを感じさせず、指導してもらえてありがたい」と話す。

「全国に出たい」 だからメリノールへ

 志摩さんは「全国大会に出たい」と同高に進学。全員がやるべきことをちゃんとでき、オンとオフの切り替えがはっきりしているところが魅力と感じた。1年生から3年連続ウインターカップに出場している。

 昨年は県総体で四日市商業高校に敗れ、全国には出場できなかった。メンバーの平均身長は、170センチに満たないが、一人ひとりのディフェンス力の強化を図り、昨年のウインターカップで代表に返り咲いた。

 今年はオフェンスも強化し、ベスト8を狙う。志摩さんは「メリノールはスタンドの応援も熱い。プレーはもちろん、応援も見てほしい」と語った。

【練習に励む選手】

試合の入り方大切に

 竹内真優さん(2年)も全国大会に行きたいと同高に進学。身長175センチ、チームの要となる選手だ。今年の全国総体2回戦で関東上位の土浦日本大学高校と対戦。怖気づいて前半で点がとれず、後半で追いつけなかった。「試合の入りの大切さに気付いた」と話す竹内さん。ウインターカップでは、身長188センチの外国人留学生がいる東海大福岡高校と一回戦で対戦する。「自分のディフェンスで留学生をどこまで崩せるかが課題」と、エースの意気込みを語った。

 ウインターカップのメリノール高女子の初戦は12月23日(土)午後12時20分からで、バスケットライブ(https://basketball.mb.softbank.jp/)で生配信される。視聴には会員登録が必要。

(12月17日は男子を紹介します)