能登半島地震 四日市市消防団が支援金贈呈 市役所に応援垂幕も掲出

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【支援金の贈呈をする四日市市消防団の伊藤団長ら=四日市市西新地】

 四日市市消防団はこのほど、能登半島地震に関連して、被災地支援活動の一環として、四日市市社会福祉協議会を通じて支援金を贈呈した。
 
 四日市市消防団は1月14日に開かれた消防出初式のリハーサルをしていたとき、「能登半島地震に対して自分たちができることはないか」「支援できることをしたい」などと話が出たことがきっかけで、支援金を贈呈することになった。各分団に声を掛け、任意で支援金を集めた。

 贈呈金額は30万円で四日市市社会福祉協議会を通じて、四日市から被災地へ支援活動をする団体らの活動費などに使われる予定だ。四日市市消防団の伊藤忠夫団長ら5人が1月27日、四日市市消防本部で同協議会の担当者に目録を手渡した。

 また、消防出初式の際に被災地支援の懸垂幕を作成。現在は四日市市役所1階のロビーに掲出している。

市役所の1階ロビーに掲出された応援垂幕=四日市市諏訪町