三重ホンダヒートが今季初勝利、17日の対花園戦で1点差守る、24日は「四日市市民応援DAY」

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【互角の攻防で戦う三重ホンダヒートの選手(白いジャージ)ら=花園ラグビー場】

 ラグビーリーグワンのディビジョン1で戦う三重ホンダヒートが、花園ラグビー場で3月17日にあった花園近鉄ライナーズとの対戦を20対19で勝利し、開幕10戦目にして今季初勝利を飾った。次戦は24日に三交Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場であるが、四日市市民2000人を無料招待しての「四日市市民応援DAY」で、ファンの期待も高まっている。

 ホンダは前半、トム・ハンクス選手が相手のキックをキャッチし、そのまま相手を振り切ってトライで先制。その後も点を重ねた。後半は互角の攻防が続いたが、ホンダはペナルティーゴールなどで点を加え、花園の追い上げを振り切り、念願の勝利を手にした。トム・ハンクス選手はプレイヤー・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。24日の試合は三菱重工相模原ダイナボアーズとの対戦。

激しく戦う両リームの選手たち

 キアラン・クローリーHC(ヘッドコーチ)は「率直にうれしい。1点差ではありましたが、勝ちは勝ちで、素直に喜びたい。集中力を切らさず、DFで粘り強く我慢できた試合でした。負けが続いていましたが、この勝利を持って、より前進していきたいと思います」とコメントした。(写真は三重ホンダヒート提供)