相好体操クラブ所属の岡村真選手 パリ五輪代表に内定

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【昨年10月、アジア競技大会の女子種目別平均台で金メダルを獲得し四日市市役所へ表敬訪問した際の岡村選手】

 四日市市は5月18日、同市大井手の相好体操クラブを拠点に練習に励む四日市大学1年の岡村真選手が「第63回NHK杯体操」の結果、パリ2024オリンピックの体操女子日本代表に内定したと発表した。

 岡村選手のパリオリンピック出場決定を受け、森市長は「岡村真選手のパリ2024オリンピック代表の内定、誠におめでとうございます。市民を代表して心からお祝いとお慶びを申し上げます。この度の知らせは、市民にとって非常に嬉しく、また大きな誇りです。第78回全日本体操個人総合選手権に引き続き、第63回NHK杯体操でも華麗な演技を披露し、見事パリ2024オリンピックの体操日本代表の座を勝ち取ったことは、岡村選手の日々の努力と緊張に打ち勝つ精神力の強さの賜物だと思います。 オリンピックの晴舞台でも、岡村選手の演技が、日本中に大きな感動を与えられるよう、市を挙げて全力で応援したいと考えております」とコメントを発表。市役所には5月20日に岡村さんの代表内定を祝福する横断幕を本庁舎1階ロビーに掲示するという。

 岡村さんは暁高校3年だった昨年9月、中国・杭州で開催された「第19回アジア競技大会」に出場、女子種目別平均台で金メダル、女子個人総合で銀メダル、女子団体で銀メダルを獲得するなど活躍。結果報告に四日市市役所を訪問し、森智広市長に「パリ五輪に出場しメダルを獲得する」と4年に一度の大舞台への思いを話していた。