青い空、山も色づき、「秋のすいざわ 楽し市」、野菜や手作り五平餅、ステージもあり、にぎわう

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【青い空と色づく山々を背景に、にぎわう「秋のすいざわ 楽し市」=四日市市水沢町】

 青空が広がり、百人一首に詠まれたとされる紅葉が進む11月30日、三重県四日市市水沢町の市茶業振興センターで「秋のすいざわ 楽し市」が開かれた。地域で収穫された新鮮な野菜や、団体や地元の店のアイデアを凝らした食品やスイーツ、手作り工芸品など30近い出店があった。水沢ワインの初披露やハワイアンなどの披露もあった。

 水沢地区社会福祉協議会の主催で、地区連合自治会などが協力した。開会前からたくさんの人が来場し、大根、ネギ、里芋、白菜、キャベツ、ブロッコリーなどの野菜売り場は、開会と同時に飛ぶように売れた。水沢特産の茶を使ったお菓子や、地元のお母さんたちが手焼きした五平餅、地元のブランド伊勢水沢牛のハンバーグなども目を引いた。

開会早々から大人気の新鮮野菜
地元のお母さんたちが焼く五平餅

 開会式では地元で収穫されたブドウで初リリースされる水沢ワイン“ドメーヌフイアージュ”の紹介もあり、株式会社i-kyo代表取締役の五十嵐和仁さんが「3年前に苗を植えて、こうしてお披露目できること、地域のみなさんの応援があったおかげで、水沢の魅力をもっと発信していきたい」とあいさつし、来場者から拍手が贈られた。少し離れた醸造所ではこの日、予約販売の引き渡しなどが始まった。

水沢ワインのブースではラインアップの紹介やラベルの絵の原画の展示があった

 親子で楽しめる木製のキーホルダー「木ーホルダー」の工作や移動児童館も用意された。ステージではウクレレてっちゃんwithスイートレイのハワイアンがトップバッターで演奏、寒さもなく、青い空の下で来場者も足を止めた。

この日の好天はハワイアンのダンスにも味方

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