【2026四日市の予算⑤環境・景観】温室効果ガス抑制へ住宅設備に補助、南部埋立処分場の整備

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【四日市市は国のJ-クレジット制度を活用する二酸化炭素削減も進めている】

 2026年度一般会計当初予算案のおもな事業の紹介。今回は「環境・景観」の分野(市による分類に基づく)から。(不定期に掲載します)

■スマートシティ構築促進補助金(1億2146万円)

 地球温暖化対策として、エネルギーの使用量を最適化するエネルギーマネジメントが高度化されたまち「スマートシティ」を構築するため、「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」設備の導入などに補助する。太陽光発電、家庭用蓄電池などのほか、省エネ性能が高いGX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅への補助を新たに設けるなど、個人の住宅に設置する新エネルギー設備等への補助を拡充し、導入を促進する。

 GX志向型住宅は、高い断熱性能、省エネ設備、太陽光発電などの再生可能エネルギー活用などによってエネルギーの消費量を削減する脱炭素時代に対応した高性能住宅だとされている。

■埋立処分場整備事業費(1551万円)

 南部埋立処分場の埋立地の浸出水量を低減させるため、第2区画の埋立完了カ所での最終覆土を実施する。このための測量や設計を行う。

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