四日市市消防本部は今年4月1日から災害用に小型無人航空機「ドローン」の運用を開始する。捜査の訓練をした署員によるドローン隊が結成され、発隊式が3月26日、四日市市西新地の市消防本部2階防災センターであった。【発隊式後に行われたデモンストレーション飛行=四日市市西新地で】

 式には、ドローンの操縦訓練をした隊員が出席。22人が隊員として活動するといい、代表者が飛行訓練による技術の向上を継続することや市民への貢献を宣言した。また、運用するドローンの概要説明などもあった。

 終了後は、四日市市消防本部4階でドローン操作のデモンストレーションが行われた。上空100メートルまで飛行したり、映像をリアルタイムで撮影し、モニターで状況を把握するなどした。災害時には同署からドローンを操作して状況把握に努めることなどが、想定されているという。