鈴木知事と森市長が対談 地域の課題項目について話す

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 三重県の鈴木英敬知事と四日市市の森智広市長による「三重県知事と市長の1対1対談」が8月8日、四日市市下海老町の同市立あけぼの学園で開かれた。【対談項目について話す鈴木知事=四日市市下海老町で】

 地域課題について共通認識を持ち、解決に向けて議論をしようということが目的。対談は公開形式で行われ、地域住民らが対談を傍聴した。年に1回開催されていて、今年は「国道1号北勢バイパスの早期整備について」「北勢地域における小児医療と福祉の充実について」「子ども医療費に対する県補助制度について」という3つの項目で対談は行われた。

 森市長が先に、図やグラフを用いて、項目ごとに課題について説明。鈴木知事が答えるという形で約1時間対談は行われた。見学者はメモを取るなどしながら熱心に聞き入っていた。

 終了後、鈴木知事は集まった人らに向け「今日はありがとうございました。来年は東京オリンピック、パラリンピックが開かれます。四日市ではカナダの体操チームが事前キャンプをします。国体では様々な競技が四日市で行われます。皆様のご協力よろしくお願いします」と述べた。