講演や体験で人権学ぶ 12月8日「じんけんフェスタ」

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 講演や映画、体験などを通じ、楽しみながら人権について学ぶ「じんけんフェスタ」が、12月8日(日)午前9時半から四日市市文化会館(同市安島)で開かれる。入場無料、申し込み不要。【来場を呼び掛ける人権広報大使の「こにゅうどうくん」=四日市市諏訪町で】

 午後1時からの講演会「陽だまりを求めて」では、同市在住のやまぐちさよさんが、介護保険や障害者の在宅支援などない時代から自力で介助ボランティアを募るなどして歩んできた自立生活への道のりなどについて話す。

 講演後には、映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を上映。進行性筋ジストロフィーという難病を抱えながら自立生活を選んだ男性と、24時間体制で支えるボランティアたちの交流が描かれている。

 子ども向けには、午前10時から、クリスマスをテーマに世代を超えて楽しめる心温まるストーリーの映画「グリンチ」を上映する他、紙飛行機体験、パステルアートカード作り、フードコーナー(有料)などもある。人権啓発ポスターの展示、中学生人権作文優秀作品朗読会などもある。午前11時からの餅つきは、同9時15分から先着150人に整理券を配布する。講演会、映画の託児の申し込みは12月2日(月)締め切り。

 問い合わせは同センターTEL059-354-8609まで。

(2019年11月9日発行 YOUよっかいち第173号掲載)