試合出場報告と活躍誓う 世界選抜に出場の齊藤選手と東西対抗戦の選出選手

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    女子ラグビーチーム「PEARLS(パールズ)」の選手が12月24日、四日市市役所を訪れ、四日市市の森智広市長と四日市市議会の中川雅晶副議長に、試合の出場報告などをした。【世界選抜に選ばれた齊藤選手(右から2番目)と、高井選手と藤井選手ら=四日市市役所で】

 表敬訪問したのはPEARLSのキャプテン・齊藤聖奈選手(27)と、同チームジュニア選手で四日市メリノール学院3年の高井愛美選手と藤井彩葉選手。齊藤選手は、ラグビーの世界選抜チーム「バーバリアンズ」女子のメンバーに日本人女性として初選出され、11月のウェールズ代表との試合に出場した。 高井選手と藤井選手は12月27日(金)に、大阪府の東花園市ラグビー場である「U18花園女子15人制東西対抗戦」の東軍選手に選出された。

 森市長は齊藤選手に「世界選抜での試合、お疲れさまでした」と話し、高井選手と藤井選手には「選出おめでとうございます」と期待を込めた。

 齊藤選手は世界から集まったトップ選手とともに、試合では後半9分過ぎからフッカーのポジションで出場。12,643人の観衆の前で躍動し勝利に貢献した。バーバリアンズは伝統的に所属チームのストッキングを履くそうで、左足にPEARLS、右足には女子日本代表のものを着用したという。

 U18花園女子15人制東西対抗戦の東軍選手に選ばれた高井さんは「目標としていた大会に出場できて、うれしい。大きなチャンス、自分が出来ることを精一杯して、楽しく終わりたい」と話し、藤井さんは「ラグビーをする高校生女子の憧れの場所。東軍代表として頑張ります」と意気込みを語っていた。同大会は全国の高校3年以下の女子選手から44人を選出し、東軍と西軍各22人に分かれ試合をするという。