「郷土・水沢」へ親しみや誇りを 水沢小が文部科学大臣表彰を報告

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 2010年度から「四日市版コミュニティスクール運営協議会」として10年間活動を行う四日市市立水沢小学校が「地域学校協働活動」の推進について、文部科学大臣表彰を受けた。同小の荻田弘樹校長と同小運営協議会の森哲也委員長、鈴木久代委員が1月23日、四日市市役所を訪れ、森智広市長に表彰の報告と日頃の活動などについて報告をした。【表彰状を手にする森委員長と森市長=四日市市役所で】

 同小では「水沢を学ぶ」「水沢に学ぶ」「水沢と学ぶ」をキーワードに、地域の自然、文化、歴史、産業などと学習活動を重ね合わせて実践。児童が「郷土・水沢」に親しみや誇りを育む機会になっているとう。また同地区が「お茶づくり」が盛んな地域であることなどを踏まえ、地域の人が願う地場産業の振興を児童が興味を持ちやすいよう、体験活動を中心に、学びを深める活動に力を入れている。

 報告では、荻田校長と森委員長が森市長へ、日頃の活動などについて説明。森市長は「地域で継続されてきたことは素晴らしい。頑張ってください」と話した。