鈴鹿市の60代男性が新型コロナ感染 県内では新規76日ぶり

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 三重県は7月10日、鈴鹿市に住む無職の60代男性が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。三重県内では新規の感染者確認は4月24日以来、76日ぶりで47例目。

 発表によると、男性は7月1日に公共交通機関を利用し、1泊2日で東京を訪問。滞在中に繁華街の飲食店などを利用したという。

 7月6日に37.2度の発熱があり、同8日に男性が東京で接触した人が新型コロナに感染したと連絡を受け、帰国者・接触者相談センターに相談。県内の医療機関を受診、検体を採取した。同9日にPCR検査の結果、陽性が確認された。現在は37.4度の発熱があり、県内の医療機関に入院調整中だという。

 男性は東京から帰宅後は、買い物のため、数回外出し、自家用車を利用していた。県では、濃厚接触者について調査し、PCR検査を実施、健康観察を行うという。