四日市で2年ぶりイタリア・ボローニャ国際絵本原画展 四日市市立博物館

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 四日市市立博物館と日本国際児童図書評議会は市制123周年記念の特別展「2020イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を10月3日(土)から11月1日(日)まで、同館4階特別展示室で開いている。同展が四日市で開かれるのは2年ぶり。【会場に展示されている作品=四日市市立博物館で】

 世界各国、プロ、アマ問わず様々な作品の応募があるイタリアの絵本原画のコンクールに、2020年は66か国、2574組の応募があったという。入選したのは24と国の地域の75組76人で、日本からも5人が選ばれた。同展では、入選作品全てが展示されている。特別展示として、「『視る』を超えて」も同時開催、5作品22点を選び制作された「木製の触察図(レリーフ)」とイタリアで出版されている「さわる絵本」の中から18点を紹介している。
 
 また、期間中にはギャラリートーク「きて!みて!さわって!? ボローニャ展」がある。簡単な作品解説もあり、開催日は10月3、10、24、31日の午後1時半から同2時半で参加費は無料。10月4日に予定していた記念講演会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となった。

 開館時間は午前9時半から午後5時で、入場は午後5時まで。入場は午後4時半まで。入館料は一般800円、高・大学生は600円、中学生以下は無料。問い合わせは同館TEL059-355-2700へ。