新たに陽性者親族一人が感染 鈴鹿市のクラスター

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 三重県は11月5日、県内9例目のクラスター(感染者集団)として認定された鈴鹿市の50代男性の接触者親族として、PCR検査を受けた10歳未満の未就学男児の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。県内の感染者数は延べ575人となった。

 発表によると、男児は10月28日以降鼻詰まりなどの症状が発生。11月4日の検査の結果、陽性が確認された。現在も症状は継続し、県内の医療機関に入院している。

 県は今後も接触者調査を進めていくという。現時点で検査対象となる家族・親族計30人のうち24人の検査が終了し、陽性が判明したのは15人、陰性が9人となった。