教職員の女性ら2人が新型コロナ感染 四日市市

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 四日市市は12月28日、四日市市内に住む40代の教職員女性と10代の女子大学生が新型コロナに感染していることが判明したと発表した。市内の感染者は延べ203人、三重県内は延べ1227人となった。

 発表によると、教職員の女性は四日市工業高校に勤務していて、12月26日に37度の発熱やせき、のどの痛みなどが出現し医療機関を受診。同27日に38度の発熱と、のどの痛みは消えたが、のどの違和感があったため、別の医療機関を受診し検査を受け、陽性が確認された。学校関係者3人が濃厚接触者に、家族1人と学校関係者4人、12月25日に利用した市内店舗の関係者1名が接触者として特定されている。

 10代の大学生は12月25日に感染が確認された津市の男子大学生の接触者として検査を受けていた。12月26日に鼻汁の症状があり、検体を採取し検査の結果、陽性が確認された。12月24、25日には友人と市外、県外の飲食店を利用していて、現在は無症状だという。家族2人と友人3人が濃厚接触者に特定されている。