10代から60代の県内6人が感染 新型コロナ

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 三重県は1月1日、10代から60代の男女6人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。このうち5人は既に判明している感染者の接触者や濃厚接触者だった。県内の感染者数は延べ1297人となった。

 発表によると、桑名市の10代会社員男性は、26日に友人3人と愛知県内をドライブし、県内の娯楽施設を利用。27日も同様に施設を訪れ、翌日には飲食店を利用していた。濃厚接触者は同居家族2人と友人5人。

 同市在住で愛知県内の福祉施設に勤務する40代女性は、感染が確認された職場同僚の接触者。歯科医師の60代男性は28日まで出勤し、29日に陽性が判明した50代男性と市内で食事をするなどしていた。

 名張市の福祉施設職員の20代男性は、29日に陽性が判明した60代男性の同居家族。24日から37度台の発熱や咽頭痛などの症状が発生、27日に解熱したものの、現在も鼻閉などの症状が継続している。感染可能期間内の出勤はなく、現時点での濃厚接触者は特定されていない。

 鈴鹿市の10代男子中学生は、29日に四日市で感染が確認された10代男子高校生の友人で、25日に会話をするなど接触があった。

 いなべ市の20代会社員男性は17日、30日に陽性が判明した40代女性を含む知人5人の会合に参加していた。