救急車に感染症防止対策資器材を配備 四日市市消防本部

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 四日市市消防本部はこのほど、新型コロナウイルス感染症に対し、市民への安心、安全を確保や救急隊員の二次感染を防止しようと管内の救急車に感染症防止対策資器材を配備した。

【配備されたオゾン発生器(上)と陰圧装置付隔離型搬送資器材(写真提供 四日市市消防本部)】

 救急出動中、大気中に常時オゾンを発生させ、ウイルスなどを除菌するというオゾン発生器(救急車設置型)を管内11台の救急車に積載。オゾン発生量は、人感センサーと自動制御モニターによって制御できる。

 また、救急車内に傷病者を収容し医療機関まで搬送する陰圧装置付隔離型搬送資器材(アイソレーター)を配備。バッテリー内蔵ブロアーによって、本体内部を陰圧にし、ウイルス等を外部へ出さない構造となっている。