「頑張れ四日市市!」 国体成功へ向け鹿児島市からエール旗届く 

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 昨年開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で令和5年に開催が延期となった鹿児島国体で、鹿児島市の小・中学生が全国から訪れる選手、監督などを歓迎するために制作し、令和2年の「燃ゆる感動かごしま国体・燃ゆる感動かごしま大会」の競技会場等に設置する予定だった都道府県別応援のぼり旗47旗がこのほど、メッセージとともに四日市市に贈られた。市では、「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の市開催競技まで200日となった2月16日から、市総合体育館(四日市市日永東)の1階に展示している。【市総合体育館に展示されたエール旗=四日市市日永東で】

 四日市市では、前年度、開催都市である鹿児島市と密に連携しながら、共に福井国体や茨城国体など、開催競技が同じ先催市を研究し、国体・大会の準備を進めてきた。令和2年に開催予定であった「燃ゆる感動かごしま 国体・燃ゆる感動かごしま大会」が開催延期となったことから、四日市市として「鹿児島市民の熱い想いを、今年国体・大会の競技会場で選手監督等に伝えよう」と、鹿児島市と連携し企画したという。

 展示は3月28日(日)まで。また「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会鹿児島市実行委員会」から届いたメッセ―ジは次の通り。

「三重とこわか国体・三重とこわか大会四日市市実行委員会様

 『燃ゆる感動かごしま国体・燃ゆる感動かごしま大会』は主催者の皆様、また開催予定県の皆様のご理解とご協力をいただき、令和5年に開催を延期することが決定しました。

 四日市市におかれましても、三重とこわか国体・三重とこわか大会の安全・安心な開催に向けて、あたたかく選手・監督等を歓迎し、スポーツの力強さ、素晴らしさを広く発信できるよう、準備を進められていることと存じます。

 そこで、両大会が、夢と希望に満ちた心に残る大会となり、成功することを心より祈念し、両大会の成功へのエールとして鹿児島市で制作した都道府県別応援のぼり旗を四日市市へ贈らせていただきます。

 頑張れ四日市市!

      燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会鹿児島市実行委員会」