【続報】三重県内14人の感染確認 5日ぶり2桁に 新型コロナ

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 三重県は6月18日、県内で14人(四日市市発表分2人含む)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染者が10人を上回るのは13日(18人)以来5日ぶりで、延べ5177人となった。

 発表によると、感染者の市町別内訳は、鈴鹿市4人、四日市・桑名・津市が各2人、名張・亀山市と菰野・明和町が各1人。18日時点の県内の確保病床435に対する使用数は70、使用率は16・1%、うち重症者用は確保病床57に対し使用数6、使用率は10・5%となっている。

 桑名市の小学生女児(10歳未満)は、15日に陽性が判明した40代女性(学校職員)の同居家族で、通っている市立小学校の関係者34人(うち教職員2人)が接触者調査の対象に。同じく15日に無症状ながら陽性が確認された60代男性と同じ介護施設に勤務する80代男性も陽性と判明し、同居家族5人が濃厚接触者、勤務先の施設関係者44人(職員25人、入所者19人)が接触者となっている。

 津市では、15日に陽性が確認された70代女性と同じ介護施設を14日から16日にかけて利用していた90代女性も陽性と判明。施設関係者のうち職員2人が濃厚接触者、職員4人と利用者1人が接触者となっている。

 名張市の20代女性(会社員)は、11日に友人と県外で食事をし、15日に発熱やせき、頭痛などの症状が出現。17日に検査で陽性と判明した。濃厚接触者は同居家族2人、接触者は職場関係5人となっている。

 鈴鹿市の10代女性(会社員)は、家族や職場関係者以外に、12、13日に参加した習い事関係の接触者調査が進められている。明和町では、町立保育園に勤務する50代の女性職員が陽性と判明。園児とは日常的に接触が無く、同居家族3人と保育園職員3人が接触者となっている。

※6月18日午後5時50分追記