三重県7人感染、65日ぶり一桁 3人死亡

2122

 三重県は9月21日、県内7人(四日市市発表分3人含む)の新型コロナウイルス感染が確認され、3人(同市発表分2人含む)が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ1万4466人、死者は158人となった。1日当たりの感染者数が10人を下回るのは、7月19日以来65日ぶり。

 発表によると、感染者の居住地別内訳は、四日市市3人、鈴鹿市2人、津・名張市各1人。県は感染者数が減少傾向にあるとして、重症者用病床を6床削減した。県内の確保病床は507床、うち重症者用は55床となった。病床使用率は37・3%、重症者用は18・2%。

 名張市の30代医療関係従事者女性は介護福祉施設勤務で、感染経路不明。濃厚接触者として同居家族1人、接触者として職員104人・入所者81人の計185人が特定されており、検査が進められている。

 死亡した3人のうち県発表の40代男性は、入院中に重症化していた。