【続報】三重県内12人感染 入院患者70日ぶりに100人下回る

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 三重県は9月29日、県内男女12人(四日市市発表分5人含む)が新型コロナウイルスに感染し、入院していた70代男性2人が死亡したと発表した。県内の入院患者は前日から11人減の94人となり、7月21日発表分(81人)以降、70日ぶりに100人を下回った。県内の感染者は延べ1万4606人、死亡が確認されたのは162人となった。

 発表によると、感染者の居住地別内訳は、四日市市5人、鈴鹿市2人、伊賀市、名張市、津市、東員町、桑名市各1人。12人のうち5人が、すでに判明している感染者の接触者か濃厚接触者。病床使用率は18・5%、重症者用は7・3%となった。

 伊賀市の50代福祉施設職員の女性は、20日に陽性となった30代医療関係従事者女性の職場関係者。26日まで出勤していたが、職場関係の接触者はなく、濃厚接触者は同居家族3人のみ。同施設内では、これまでに5人(職員2人・利用者3人)の感染者が確認されている。

 名張市の40代会社員男性は28日に発症。行動歴や接触者状況は現在調査中。

※9月29日午後4時43分追記