「港の歴史に触れる機会に」 四日市海上保安部が旧版海図寄贈

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  海上保安庁の海図150周年記念行事に関連し、四日市海上保安部から四日市港管理組合へ明治時代の旧版海図のレプリカが寄贈された。贈呈式が10月18日、四日市市霞の四日市港ポートビル展望展示室「うみてらす14」で開かれた。【贈呈された四日市港などの旧版海図=四日市市霞2で】

 式では四日市海上保安部の林睦部長から四日市港管理組合の嶋田宣浩副管理者へ目録が手渡された。林部長はより多くの方に見ていただき、四日市港の歴史に触れていただければ」と話し、嶋田副管理者は「非常に貴重な資料をいただきました。四日市港の歴史を学ぶ機会になります」などと話していた。

 寄贈された旧版海図は、管理組合所有のものと一緒に10月31日(日)まで、「うみてらす14」でパネル展示される。四日市港振興会の小川謙会長は「四日市港の歴史をひもとける貴重なもの。港の振興に活用していきたい」と話していた。

   開館時間は午前10時から午後5時まで、土日祝日は午後9時まで。入場は閉館の30分前まで。水曜休館。また、パネル展示の開催期間中は、ポストカードセットなどの記念品を入場者に先着順で配布するという。
  
 入場料は一般(高校生以上)310円。中学生以下は無料。問い合わせは四日市港管理組合振興課TEL059・366・7022へ。